『ニセ本尊』かどうかの簡単な見分け方
あなたの家の「本尊」が、創価学会が作製・販売している『ニセ本尊』かどうかを確認する方法を、以下にご紹介します。
① 平成4年以降に、創価学会の会館などでもらったもの。
② 学会組織の人が、「あなたの家の御本尊が古くなっていたので、新しい御本尊をもらってきましたから交換します」といって、昭和の頃、日蓮正宗寺院で下付された御本尊と交換していったもの。その際、「古い御本尊の返却は求めません」という誓約書に署名・捺印させられ、あわせて3千円~5千円を請求されたはずです。
③ 下の写真と柄(がら)が同じであれば、あなたの家の本尊は100パーセント、創価学会の「ニセ本尊」です。↓
↑ この柄が印刷してあれば、創価学会作製の「ニセ本尊」です。 ↓
身に覚えのある方、該当する方は、一刻も早く学会に「ニセ本尊」を返却し、妙通寺に参詣してください。魔性(ましょう)の御札(おふだ)である「ニセ本尊」を拝んでいては、幸せになれないどころか、「拝めば拝む」ほど大変な罪障(ざいしょう)を積み、病苦や経済苦などに、いっそう悩むことになります。
妙通寺住職とご相談のうえ、日蓮正宗への入信(再入信)の儀式(御授戒や勧誡式)を受けていただければ、正統な御本尊を総本山より御下付いただくことができます。
なお「自分では判断がつかない」という方は、妙通寺に御本尊をお持ちください。住職が「ニセモノかどうか」を鑑定します(わずか1秒で判定します)。
鑑定や相談は、匿名でもかまいません。鑑定費用も一切かかりませんからご安心ください。気軽にお申し出ください。
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