令和時代の今こそ 冷静に振り返ってみよう!
日蓮正宗と創価学会、両者の言っていることを、くらべてみてください。
平成3年以降、どちらが、おかしくなったのか、ひとめで分かります!
「時代が変った」「状況が変った」からと言って、クルクルと教えを変えるのは、学会の教義が不完全(謗法)である証拠です!
上図の「左が日蓮正宗の見解」、「右が現在の創価学会の見解」です。どちらの信仰が変質してしまったか、一目瞭然です。自分たちの勝手な都合によって、教えを変え、お経も変え、活動も変え、ついに「信仰の命」である御本尊さえ変えてしまった創価学会。
仏罰をも恐れない邪教となってしまったことは、火を見るより明らかです。
今の創価学会は、牧口先生、戸田先生の頃とは、まったく変ってしまったのです。
今、あなたに必要なことは、本門戒壇の大御本尊の元で正しく信心をするため、勇気を出して妙通寺を訪問し、疑問・質問を住職にぶつけてみましょう。住職と面談し、ともに心を開いて話し合いをすれば、あなたが抱えてきた日蓮正宗に対する疑念や誤解、恐れや不信は、すべて晴らすことができるはずです。
いつまで待っていても、学会組織の人があなたを成仏させてはくれません。
他人を頼らず「一人立つ」精神で、すぐにでも妙通寺に連絡しましょう。
名古屋市中村区烏森町3丁目24番地
日蓮正宗 妙通寺 電話052-481-6993(午後3時~5時)
※問い合わせは匿名でもかまいませんが、番号非通知の電話はお受けできません。